創作

少女は白昼夢と交わる

少女は白昼夢と交わる


被写体としてあきらさんと一緒に作った少女の写真を、
あきらさんがサイトで公開して下さっています。

少女と人形と白昼夢。
静かで哀しくて美しい世界を表現しました。

【白昼夢少女】
https://akiraosawa.me/daydreamgirl/

あきらさんが編集して下さり、とても素敵な作品に仕上がっています。
是非、サイトに足を運んでみて下さい。

私個人でも、ツイッターやインスタグラムで #少女は白昼夢と交わる のタグで写真を発表しています。
そちらも宜しくお願いします。

創作

追懐

追懐

貴女は私の中にずっと居る

あの廊下ですれ違ってから
離れてしまった今もずっと

忘れた事が無いくらい

だからいまだに
思い出になってくれない

あの日の時が
冷たく止まったまま
零度の熱で
胸を焼く

貴女は私の中にずっと居る


***


Model : 伊織くん、Pino
Photo by : お兄さん
少し長い話

カフェに行くとき

カフェに行くとき

よく、「Pinoさんは素敵なカフェをいっぱい知っていそう」と
言って頂く事が多いです。
でも実際は、そうでもないです。
というのも、「1人でお洒落なカフェに行く」という事が少ないのです。

私は、自分に対してとても薄情な人間なので
1人でどこかのお店に入ろうとすると
つい、雰囲気とかは二の次にします。
ついでに食べ物に対しても興味が薄いので、
飲めれば良いし、食べられれば良いのです。
でも、カフェは好きです。
それはたぶん、「誰かと一緒に居るカフェ」が好きなのだと思います。

私がお洒落なカフェを探す時は
決まって、誰かと行く時です。
例えば1人で行ったカフェが素敵だったとしても、
「此処にはあの子が似合いそうだな」とか「次は、誰と来ようかな」という事ばかり考えます。
それから、1人で居たカフェの記憶って
実はあまり私の中に残らないのです。
でも、誰かと一緒に居た時は違います。
何を話していたか。
何を飲んでいたか。
前後に何があったか。
良く、覚えています。
全てがセットなのです。
そして、それらが揃って初めて「思い出」として輝きます。
私1人だけでは、何かが足りない。
私にとって「素敵なカフェ」は、きっと「目の前や隣に座った大切な誰かのいる風景」の事です。
そう考えると、チェーン店だろうが古かろうが新しかろうが
何も関係無いかもしれません。
ただ、私の周りにはとても素敵な佇まいの方が多いので
折角ならば、その方がより輝く場所に一緒に行きたいと思います。
だから、ちょっとしたお出掛けでも気合を入れて探して行きます。

そういう訳で、アンテナは常に張っていますが
常日頃から好きなカフェに通い詰める・・・みたいな事は
滅多にない私です。
コスプレ

未来へ

未来へ

君とならば、どんな未来もきっと。

『フルーツバスケット』

Mode : ひよこさん&Pino
Photo by : いおちゃん

フィルム写真

博物館に縫い留められた鳥たち

博物館に縫い留められた鳥たち

鳥の様に飛びたいと
思った事がある

たぶん思春期の
一番そういう時期に

広い空を見て
惰性のように思っていた

そうしていると
ごく一般的な
子どもみたいだと
思っていたから

「普通」が欲しいけれど
「普通」が大嫌いだった

それだけは今も
変わらない気がする。
日常

イルミネーション

イルミネーション

嵐のライブのついでに、
母とイルミネーションを満喫してきました。
この時期に東京ドームでライブに行くと必ず見ています。
毎年とても綺麗です。

この日は月がほとんど満月に近くて
イミテーションの光と
本当の月光と
交互に眺めると
何だか不思議な夜でした。